2015/1/7

工事段取りを最適化する
工事段取りを最適化する

工事段取りを最適化する

物ではなく事に注目する
設備だ工事だというと、ついついどんな機器を選ぶのかといった、物に意識が偏りがちです。しかし本当に大切な「こと」に注目することで、新しいヒントを得ることがあります。ある意味、目的を大切にすることに通じますが、大切にしたい着眼点です。

準備段階であらゆるシミュレーションをする

工事の段取りを最適化するためには、準備段階であらゆるシミュレーションをすることが大切です。もし工事の当日に予定と違うことが起きてしまった場合、せっかくのアイデアが無駄になり、その分コストがかかってしまいます。
しかし、そういったことをあらかじめ予想し準備しておけば、それは想定範囲内の出来事。工事には影響ありません。私たちは準備にじっくりと時間をかけ、あらゆる想定をして、工事の段取りを最適化しています。

解決例

二つの工場に対して、一方は安全のために完全停電を、もう一方は生産性を考えて逐次停電での工事を行いました。「生産性」と言われると、つい逐次から先に手をつけたくなりますが、あえて完全停電を先にし人員も増やしました。大勢でやることで工期を短縮できる上、工程によっては人手が余るので、そちらを逐次工事に回したのです。トータルの停電時間を縮め生産性に寄与しました。

工事段取りを最適化する
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