2026年7月29日(水)、刈谷市社会教育センターにて第9回となる「2026年夏休みこども電気教室」を開催しました。刈谷市内在住の小学4年生27名が参加し、株式会社FDおよび刈谷工科高等学校が主催し、刈谷市産業環境部環境推進課の協力のもと実施しました。
◆電気について考える
当日は、子どもたちがグループに分かれ、電気について考える時間を設けました。 普段何気なく使っている電気ですが、災害によって停電が発生すると、私たちの生活に大きな影響を与えます。身近な生活と電気の関わりについて学び、電気の大切さを改めて考える機会となりました。
◆ソーラーモーターカー製作・走行体験
刈谷工科高等学校のボランティア生徒のサポートを受けながら、参加した子どもたちはソーラーモーターカーの製作に挑戦しました。 完成後には実際に走行させる体験も行い、ものづくりの楽しさや太陽光エネルギーの仕組みについて学びました。当初は屋外での走行を予定していましたが、熱中症対策を最優先に考え、室内で実施するなど、安全面にも十分配慮して開催しました。
◆高校生たちとも交流
製作時には刈谷工科高等学校の生徒が子どもたちをサポートし、参加者との交流が生まれました。子どもたちが高校生を「先生」と呼びながら製作に取り組む姿も見られ、ものづくりだけでなく世代を超えた学びの場となりました。
◆参加者から多くの笑顔と喜びの声
参加者全員がソーラーモーターカーを完成させることができ、イベント終了後には「楽しかった」といった声が多く寄せられました。 また、保護者の皆さまからも温かい拍手をいただき、参加者・保護者ともに満足度の高いイベントとなりました。今後も子どもたちにものづくりや電気について楽しく学べる機会を提供してまいります。
